内臓にアプローチする施術方法
当院の施術法では内臓に対してアプローチすることで症状の改善をはかります。
内臓の悪化が症状の根本原因になるからです。
放散痛というものをご存知でしょうか?
心筋梗塞の前兆として左肩・左腕が痛くなることがあります。
それは、「心臓が危ないですよ。」「これ以上身体に負担をかけてはいけませんよ。」というお知らせです。
そのお知らせを無視して身体に負担が続くと最悪の場合、心臓がさらに悪化し死に至ってしまうのです。
内臓は痛みを使って自身に必死に訴えかけようとしています。
その訴えを早急にキャッチして根本的に症状を改善させることが必要です。
症状の約9割(打撲や捻挫などの物理的に痛めた症状以外)は内臓からの放散痛です。
その根本である内臓の不調を無視してはいけません。
筋肉や骨格のみの施術では根本的な解決には至っていません。
また、将来的に内臓の病気に至ってしまうことがあります。
症状は内臓からと考えいち早く内臓に対する施術を受けることをおすすめします。
内臓のアプローチの仕方は?
弱っている内臓に関するツボを押さえて内臓機能を高めていきます。
内臓の悪い箇所はどのように見つけるの?
当院独自の足裏反射法を使って内臓の悪い箇所を調べていきます。
院長紹介
院長 田中雅樹
10年以上の施術経験を生かし患者様の症状改善に全力を尽くします。整体10年以上の経験を生かし患者様の症状を改善いたします。
100人100通りのお身体に対して1人1人的確な診断、症状改善への生活指導、アドバイスをさせて頂けたらと思います。